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大雪から一転、夕陽に染まる立山連峰(2018年1月15日)

昨日14日、富山県内は冬型の気圧配置が緩み、前日までの大雪から一転して、青空が広がり、立山連峰がくっきりと見えました。

夕方5時少し前の日没時には、夕陽に照らされ、赤く染まる姿が見えました。
撮影場所は富山空港近くです。

 

山の名前です。
富山市中心部あたりからは、大日岳がじゃまをして立山はみえませんが、富山空港あたりからは見えます。
そして、称名滝が見える数少ない場所です。

 

残念ながら肉眼ではホテル立山は確認できませんでしたが、多分このあたりだと思います。

さて、室堂はどれくらい雪が積もったのでしょうか?