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立山自然保護センター来館350万人(2018年5月28日)

立山自然保護センターができたのが、平成12年(2000年)。
本日、開館以来18年目にして来館者が350万人に達しました。

350万人目の方は、ご夫婦と息子さんで名古屋からお越しの小粥(コガイ)ファミリー。

とても幸せそうな笑顔のご家族です。

 

記念品の雷鳥を気に入っていただけたようです。

 

ご家族のコメントです。

「350万人というのにビックリです!!

ライチョウもすごいたくさん見れてうれしかったです。

初めてライチョウの鳴き声もききました!!

今度は紅葉シーズンに来たいです☆」

 

ライチョウもたくさんご覧になったようです。

ライチョウは「神様の使い」と呼ばれ、見つけると幸せになると言われています。

どうぞ、お幸せに!

 

ちなみに、アルペンルートの紅葉シーズンは9月中旬~11月上旬です。

くわしくはこちら

ぜひ、またご家族でお越しください。