2018.07.16 ブログ みくりが池と天狗平水平道の様子(2018年7月15日) 梅雨明け後の室堂周辺の様子です。 まずは、みくりが池周辺です。 今年は、コバイケイソウの当たり年のようです。 みくりが池展望台から。 血の池も雪解けとともに出現しました。 みどりが池も名前のとおりの姿を現しました。 雪解けとともにチングルマもいっせいに咲き出しました。 スマホのパノラマ撮影機能を(横ではなく)縦使い。 室堂山荘近くにはクルマユリ。 ここからは、室堂から天狗平までの水平道(約2km)の様子です。 ホテル立山横からはしばらくこのような階段が続きます。 チングルマが今見頃です。パノラマ縦使い。 大谷の沢超え。 もう雪渓はなくなっています。 天狗平側から室堂側。 ホテル立山と立山 天狗平山荘より。 バス停が目の前にあります。高原バスの予約は天狗平山荘で。 室堂では見られないニッコウキスゲ(ゼンテイカ)が咲いていました。 残念ながら雲がかかり剱岳は見えませんでした。 一覧へ戻る < 前の記事 次の記事 >